はじめに
前回は調理メインの解説でしたが、
今回はその他ファミリーキャンプTipsを解説します。
長期滞在時の洗濯問題


2泊3日くらいなら良いのですがそれ以上の滞在日数になってくると洗濯をする必要が出てきます。
アメニティエリアにコインランドリーのようなスペースがあります。
乾燥機もあるところが多いですが、大抵アメニティエリアの横に洗濯物を干すエリアがあります。
洗濯バサミと洗剤を持っていきましょう。
天気(雨)問題

キャンプには大変重要な要素、天気。
キャンプ中に雨が降る可能性が有るのか?
最低気温、最高気温は何度位になるのか?
キャンプ旅行の1週間位前から、天気予報を1日2~3回は見てしまいます(笑)
そんな天気(雨)に関するお話です。
気温
キャンプ直前に予想気温を調べることで、服装を間違える事を避けられます。
実際ウチが行ったキャンプでは、最高気温は住んでいるエリアと同じ23℃だけど、朝の最低気温は5℃と大分低く、「朝方テント内で凍えてた」なんて事もありました。
内陸側に行く程、寒暖差が大きくなる傾向にあるので、気温はよく調べて失敗しない様にしましょう。
更に大きく捉えると、どの季節にキャンプに行くのかも同じカテゴリーに入りますね。
季節が大きく違えば、寝袋、テント、タープ等にも違いが出てきます。
ただ、装備に関する季節や気温の違いは、次回の「キャンプ道具解説編」に説明するのでここでは省きます。
雨予報
「残念ながら、キャンプ日程期間中ほぼ高確率で雨予報です」
ファミリーキャンプで一番あって欲しくない天気予報ですね。
こんな予報を目にしたらどうしますか?
- キャンプを全てキャンセルする。
- 折角なので、どんな苦労をしても実施する。
- 雨のキャンプを楽しむ。
どれも正解だと思います。
我が家の例と共に、雨予報の時どうするかを考えましょう。
キャラバンパークルール
残念ながら、雨による直前の予約キャンセルは基本返金は無しです。
ブッシュファイヤーで閉鎖の時は返金はありましたが、雨ならキャンプ自体は可能なので、仕方ないですね。
この点に関しての我が家の対策は、キャンセルになって少しでも懐の痛みを和らげられる様に、料金が安めのキャラバンパークを選ぶ、Unpowered Site にする位です。
本当なら無料の Camping Ground を利用するのが、雨天でキャンプ中止にする時に何も損をしないので良いのですが、「基本シャワー無し、トイレは時々ある。」と言う条件は、ファミリーキャンパーには厳しいですよね~。
我が家のキャンセル判断基準
直前の天気予報で、キャンプ期間中の雨のタイミング、予想降水量で決めています。

全日程完全に雨 ⇒ 迷いなく全キャンセル。

序盤雨、のち回復 ⇒ キャンプ期間は短くなるけど、到着を1日遅らせる。

序盤に雨かも、のち回復 ⇒ 予定通り実施。 雨のタイミングを見ながらテント設営する。

序盤は晴れ、最終日の朝雨 → 帰る日を一日早める。テント撤収時に雨は避けたい。

初日と最終日は晴れ、途中雨 → 問題なく実施。

最終日晴れ予報だったのに、朝起きたら雨 → 天気予報アプリをアンインストールし、レビューに文句たれる。
最終日雨だった場合のテント撤収
冗談はさておき、想像するのもイヤですが、雨の中のテント撤収方法です。
かなり無理があるのですが、
最悪条件の中で少しでもマシに撤収する方法を思い付く限り挙げてみます。
- 寒くなければ全員水着に着替えるか、合羽を着用する。
- 共同キャンプキッチンエリア等、屋根のある場所を見つけて、テント内の荷物や他のキャンプ道具を片付けながらまとめて置いていく。テント撤収まで終わったら車に積んでいく。
- 特大サイズのゴミ袋を予めホームセンター等で購入しておく。
- テントやタープを含め、濡れたもの全て特大ゴミ袋に入れて持ち帰る。帰宅してから自宅、もしくは公園等でテントを乾かす。
我が家も一度、最終日に雨が降り、上記の手段で撤収しましたが、かなり時間が掛かって大変でした。それ以後、最終日の予報が怪しかったら前日撤収する様になりました。
シャワータイム

1日キャンプで汗をかいたり汚れたりした体をさっぱりさせるシャワータイムは良いものですね。
僕はシャワーでさっぱりした後、子供とテントまでプラプラ歩いて行く感覚が大好きです。
子供の頃、夕方に父親と銭湯から歩いて家に帰った感覚とに似ているからですかね。(昭和初期か? w)
そんなシャワーの必須アイテムをご紹介します。
- シャワーセットと着替えセットを1つの手提げバックにまとめましょう。個別シャワー室内の着替えエリアの壁掛けフックに掛けられます。
- シャワー時にサンダルを履いたまま浴びる(裸足で行ける人もいるかな?)ので、各自ビーサンを御用意下さい。
- ドライヤーがある所は稀なので、自然乾燥、又は持参しましょう。
- ちなみに僕は水泳で使うセイム(クイックドライタオル)がかさばらないので愛用してます。
子供と一緒なので大変さもありますが、普段の生活中のシャワータイムと違って、キャンプ中の楽しい時間の1つです。上記のアイテムを利用して、少しでも快適にしましょう。
まとめ
ここまで基本のファミリーキャンプへの疑問を解決すべく、実際の例を交えて解説しましたが、
もちろん基本なので、全てではありません。
残りは、「実際に行って問題に直面してみて、次回のキャンプの改善に生かす」という、
もうひとつのキャンプの楽しみ方の為に、余白としてとっておきます。(単に面倒くさい可能性もw)
コレを読んで、何となくファミリーキャンプ像が見えてきて、「ファミキャン行ってみようかな?」
という気持ちになって頂ける方が出てきてくれたら大変嬉しいです。
また、次回は「キャンプ道具解説編」をお届けしますので、ご参考にして頂けると幸いです。



コメント